2021年10月1日~2021年11月6日まで、首都圏20の飲食店で宮城の米を味わう
有数の米処、宮城県。米作りに情熱を注ぐ生産者が一粒一粒に愛情を注いで育てたひとめぼれの新米が届きました。このお米を使った魅力的な料理を提供するメニューフェアを開催します。
料理を提供するのは、手作り和食が人気の「和食・酒えん」とお茶漬け専門店の「だし茶漬けえん」の首都圏20店舗。ほどよい粘りがあり、食味のバランスが良い宮城県産ひとめぼれの魅力を最大限引き出す料理を提供します。
「和食・酒えん」の6店舗では、「銀鱈の西京焼き御膳」「えんのお造り7種とあら汁膳」などの米を使うランチメニューすべてで、「だし茶漬けえん」の20店舗では、「鯛だし茶漬け」などのお茶漬けメニューすべてで宮城県産ひとめぼれを使用します。
宮城県古川農業試験場で誕生したひとめぼれは、今年で30周年を迎えます。多くの名店で「料理の味を引き立てる」と支持されてきたひとめぼれを、手軽なお値段の本格和食でお楽しみください。
2021年10月1日(金)から2021年11月6日(土)まで
営業時間と休業日は店舗によって異なります。各店へお問い合わせください。現在、政府による「緊急事態宣言」の発令を受け、全店20時までの営業です。今後、政府や各自治体の新型コロナウイルス感染防止のための営業時間短縮要請などに変更がある場合は、それに合わせて営業時間が変わる可能性があります。
※各店とも新型コロナウイルス感染防止対策に努めています。